お金を貯めるには、単身者なら副収入を得る、夫婦なら共稼ぎをすることが有効です。
そこで、問題になるのが家事の負担。しかし、そこに最強の味方が現れました。
家事の負担を極限まで減らし、貯蓄に集中できる環境を整えてくれます。
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目次
主婦に朗報!家事の最強の味方はこれ!
最強の味方は、リンナイガス乾燥機『乾太くん』(かんたくん)です。
コインランドリーに行かれたことのあるかたは多いと思います。
実は、あのコインランドリーの強力な乾燥機は、ガスを使った乾燥機なのです。
ガスは、電気よりも強力なパワーで、ふかふかに乾燥させることができます。
そして、ガス乾燥機の家庭版が『乾太くん』です。
『乾太くん』があれば、家にコインランドリーがあるのと同じになります!
『乾太くん』の特徴・メリット
ここでは、『乾太くん』の特徴・メリットについて解説します。
家事を時短化
ガス乾燥機『乾太くん』なら、5kgの洗濯物を40~50分で乾燥させます。
これは、電気式乾燥機の約1/3の時間です。洗濯物のほか、靴も乾かせます。
しかも、本体上部の排湿筒から確実に湿気を屋外に放出するので、室内に湿気がこもることはありません。
また、5kg1回で乾燥コスト63円と経済的にもやさしいです。(ガス料金に差あり)
夜遅くの洗濯でもしっかり乾かせます。
乾燥機と洗濯機が別なので、乾燥している間に次の洗濯が可能になります。
洗濯物を干す・取り込む必要がなくなり、家事の大幅な時短化をはかることができます。
快適な仕上がり
ガスの強力な温風により、繊維が根元から立ち上がり、天日干しにくらべて、ふかふかで快適な仕上がりとなります。
また、大風量で一気に乾かすことで、自然とシワが伸び、アイロン掛けの手間が省けます。
生乾き臭をカット
洗濯物の部屋干しで生じる生乾き臭。原因は「モラクセラ菌」です。
この菌は65℃の熱に10分さらされると発育が抑制されます。
『乾太くん』なら、80℃以上の温風により生乾き臭の心配もありません。
『乾太くん』なら菌の減少率99.9%。(愛知学院大学 試験)
天候を問わず1年中活躍!赤ちゃん衣類にも最適!
『乾太くん』なら、雨の日はもちろん、花粉やPM2.5などの大気汚染も関係なく安心。
天日干しの必要がないので、チリや排気ガスなどの微粒子が付着する心配もなく、赤ちゃん衣類にも最適です。
手入れもカンタン
乾燥中に衣類から糸くずや綿ほこりなどが出てくることがあります。
『乾太くん』には、このゴミをキャッチする「糸くずフィルター」を前扉に設置してあり、汚れ具合を確認しやすく、ワンタッチで簡単に掃除することができます。
『乾太くん』のデメリット
ここでは、逆にデメリットについて解説します。
設置に手間がかかる
ガスを使用することから、ガスの配管などで工事が必要になります。(半日程度)
業者によっても差がありますが、本体価格と別に設置工事費が1万~3万程度かかります。
また、ガスを使用しないオール電化の家庭では使用することができません。
スペースをとる
ガス乾燥機は洗濯機と乾燥機の一体型にくらべて、スペースをとります。
ただし、洗濯機の上に設置することもできますので、工夫次第ではコンパクトに設置することが可能となります。
まとめ
ここまで、家事の最強の味方『乾太くん』について詳しく解説してきました。
わが家では、これまでに購入した全家電製品の中でダントツで満足度の高い製品です。
これまでは、土曜の夜に小学生の子供がサッカーの試合で帰ってきて、「明日もユニフォーム使うから、洗濯よろしく!」なんて言われて、コインランドリーに走ったこともありました。
でも、いまは『乾太くん』に頼めば、余裕です。
乾燥しながら、2回目の洗濯を同時にできるのも快適です。
専業主婦のかたも共働きのかたも、圧倒的に家事の時短が実現できるので絶対おすすめです。
『乾太くん』については、アマゾンなどで購入することもできますし、お世話になっているガス会社に相談して購入する方法もあります。
決して安くないものですので、じっくり検討されたほうがいいと思いますが、
家事の負担に悩まれているかたにとって、救世主になる可能性が高いと考えています。
時間を有効に使いたいと思われている主婦の方は一考の価値ありです。