つみたてNISAはいつから始めるべきか?

『つみたてNISAに興味はあるけど、いつから始めていいかわからない』

こんな声をたまに聞きます。今は高値だから買わないとか、暴落したら買うとか、

いろいろな考え方があると思います。

ここでは、つみたてNISAはいつから始めるかについて解説します。

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つみたてNISAはいつから始めるべきか?

答えは、『いつでもいい』です。

理由は、毎月コツコツと定額で購入するので、『ドルコスト平均法』により、

買付単価を平準化できるからです。長期的にみれば、いつ始めても特に問題ありません。

ドルコスト平均法とは何か?

ドルコスト平均法とは、定期的に一定額ずつ分けて購入する方法です。

一括で購入するのではなく、時間を分散させてリスクを軽減させるものです。

ここで、毎月定額で購入する方法(ドルコスト平均法)と毎月定量で購入する方法で

比べてみます。定額法は毎月1万円、定量法は毎月10株を購入するとします。

(引用:日本証券業協会HP)

ドルコスト平均法(定額購入)では、株価が1500円に上昇したときには、6.7株と少ない数量を、株価が500円に値下がりしたときは、20株と多い数量を購入しています。

つまり、高値のときは少なく買い、下落したら多く買うことで、1株あたりの購入価格を平均化しています。

高値のときに自動的に少なく買うことで、「高値づかみ」のリスクを減らすことができます。

まとめ

つみたてNISAは、金融庁が選別した購入手数料が無料(ノーロード)で、信託報酬の安い投資信託が多く、長期的な資産形成に効果的な手段です。

投資で得た利益も非課税になり、いつでも換金できるという点も、つみたてNISAの大きなメリットです。

また、毎月一定額を購入するというドルコスト平均法により、高値でも、暴落したときでも、自動的に購入数量を調整してくれるので、毎日の株価変動に一喜一憂する必要もありません。

株価が上昇したときは嬉しくなり、暴落したときは、『これでたくさん買える、ラッキー!』と思うことができます。つまり、いつ始めても特に問題はないということです。

もちろん、元本割れのリスクは当然ありますが、投資の初心者が長期的な資産形成を考える上では、つみたてNISAは、最も適した投資方法のひとつといえます。

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